民間療法 [ラッキー]

まずは、イギリスのロンドン市場から短絡的にでも説明していきたい。この市場はイギリスの朝ぐらいから価格が変化しだします。

それから、中近東の銀行が参加し、フランクフルトなどが出現し、それから時間が少し経てばロンドン市場の時間。ロンドン市場が動くとその日の動きがわかる。

もちろんロンドンの午前中は東京も参加しています。東京は決めた方向についていくだけ。時には反抗したりもするが、目立ったことは少ない。

経済指標は目につくが、必要ないものが多くシカトされます。みんな関心がないのでしょう。ちなみに日本発の情報は本当にどうでもいいと思われているのが常識なのです。

二番目に、東京よりも大きいニューヨーク市場は気になりますね。ここはとてもどっしりしている方で以外の市場が示した道の反対を行くことが多い。

これは、警戒が常識になってくる。これらの市場を体験すると日本の国際的な中での地位が実に分かります。軽視されてるんですよね。悲しくなります。お金が必要になるかもしれませんが、民間療法は知っておいて損はないのです。
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